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合わない下着のデメリットって?ぴったりの下着を買うコツは!?

〇こんな人におすすめです!

・下着がずれてきてしまったりして気になる…どうすればいいのか悩んでいる人

・ぴったりな下着を選ぶためのコツを知りたい!と思っている人

・ジャストフィットな下着を見つけるための採寸サイトを探している人

 

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155151p:plainこんにちはっキュ!

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155243p:plainQ太郎とシュゾーだ。

 

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155237p:plain下着が合わなくて落ちてくるっキュ

 

Q太郎は時々下着を購入に行くのですが、

合わないものを買ってしまうと動いているとずれ落ちてきてしまうことがあります。

 

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155237p:plain金属の部分とかがかゆいっキュ~

 

合わない下着を選ぶとどうしても色々と困りますよね?

今回、こちらの記事では合わない下着を選ぶことのデメリットについて

説明したうえで、体に合うものを選ぶコツを

ご紹介していこうと思います!

 

1.合わない下着をつけるデメリット

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155237p:plain大きい下着と小さい下着それぞれデメリットがあるっキュ

 

1-1.大きい下着のデメリット

大きい下着の場合は以下のようなデメリットがあります。

・下着がずれてくる

・胸が垂れてしまう

 

胸は大きさにもよりますが、何kgレベルのものです。

そのため、しっかりと支えてあげないとだらんと重力に負けて

垂れて行ってしまいます。

形のキープのためにも合うものを選ぶことが大切ですね。


1-2.小さい下着のデメリット

一方で、小さい下着の場合以下のようなデメリットがあります。

・締め付けが強くて痛い

・汗をかきやすい→かぶれやムレの原因になる

 

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155240p:plainかぶれもムレも肌のダメージになるし辛いよな

 

このように、合わない下着をつけていることには

多くのデメリットが存在しているのです。

 

【参考】

ノンワイヤーで痛くない補正ブラも販売!口コミで気になった方もぜひお試しください〜合わない下着のデメリット〜

 

2.ぴったりと合う下着を見つけるコツ

2-1.採寸をする

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155151p:plainお店で計測してもらうか自分で計測するっキュ

お店でスタッフさんにお願いして計測してもらうのは、

一つの手段ですね。

 

↓また、お願いするのが恥ずかしい…という方向けにこんなサービスも。↓

ブラジャー、ランジェリーのLingerica

 

ブラトップとアンダー(胸を山に例えると頂上とふもと)の

値から、ぴったりなブラジャーのサイズを計測してくれるんです!

ちなみにこちらのサイト「Lingerica」では、

各種ブラジャーの口コミなんかも色々調べることが可能です。

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155157p:plain恥ずかしがり屋さんでも安心っキュ!

 

2-2.ワイヤーのないブラジャーを選ぶ

こういうやつですね。

ワイヤーがないので、あったサイズのものをおおよそ選べば

ぴったりと合うのでらくちんです。

 

まとめ

・合わない下着を選ぶことで、胸の形が崩れてしまったり肌のかぶれやムレにつながってしまうリスクがある

・ピッタリな下着を見つけるために大事なことはトップバストとアンダーバストをしっかり採寸をして合うものを見つけること

・Lingericaならぴったりな下着を見つけることができるだけでなく、下着の口コミがまとまったサイトの情報もGETできちゃう!

 

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155157p:plainぴったり下着で動きやすいっキュ~!

 

↓下着の採寸はぜひこちらから!↓

下着のWEBマガジンLingerica

 

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