創作企画とは、ツイッターで開催されているものであり、与えられた世界観の中に自分だけのオリジナルキャラクターを作って他の人と交流するものです。創作企画には色々な人が参加しており、その中には「痛い」と感じられる人も少なくはありません。
痛いという印象を抱かれてしまうと、他の人から距離を置かれてしまう恐れもあります。そこで、こちらの記事では創作企画で気を付けたい痛い行動について3つほどご紹介していきます。
※今後追記する可能性もあります。
こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
創作企画をしてると色々な人がいるなって思わされるっキュ…
中にはちょっと癖のある人も少なくはないよな~
正直痛くてあんまり関わりたくない人もいるっキュ…
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
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創作企画で気を付けるべき痛い行動について知りたい方
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創作企画でよくある痛い行動の代表例を知りたい方
こちらの記事を参考に、痛い行動をしないように気を付けていこうな
創作企画に関する記事は以下のリンク先にまとめられています。
1.創作企画で気を付けたい痛い行動① よその子は自分のもの発言
「〇〇君は私のもの」といったよその子をあたかも自分のものであるかのように発言するのは痛いと感じられる場合があります。
これだけではありませんが、よその子に対する過剰な愛情アピールは言葉を選ばないと相手に気持ち悪いと思われてしまう可能性もあります。そのため、愛情表現をする際にはほどほどにすることを心がけましょう。
相手の親御さんも自分の子を普通に好いてくれるのは嬉しいことだっキュ
そのためにもお互い気持ちいい交流を心がけましょうっキュ
2.創作企画で気を付けたい痛い行動② 過剰な褒めてほしい
自分の作品に対してや努力に対して過剰なまでに「褒めてほしい」とアピールするのもおすすめしません。褒めてほしい気持ちは分かりますが、過剰になってしまうと相手から「かまってちゃん」だと思われてしまい、距離を置かれてしまうでしょう。
このような「構って欲しいアピール」は度が過ぎると嫌がられます。そのため、適度にとどめるようにしてください。
3.創作企画で気を付けたい痛い行動③ 極端なあげ、さげ発言が多い人
上げ、下げ発言が多い人も痛いと思われがちです。上げ、下げとはそれぞれ「持ち上げる発言」、「批判する発言」のことを指します。例えば創作企画の運営の態度が別の企画に比べて悪い、のような上げ・下げ発言をする人は痛いと思われがちです。
企画などの批判をする際は専用の裏アカウントなどを作成したうえで、多くの人の目に触れないようにすることをおすすめします。
まとめ
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創作企画では自分本位な発言は痛いと思われるため、避けた方がいい
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創作企画では批判的な発言が多い人も痛いと思われることが多い
創作企画には色々な人が参加しているからこそ、マナーのある行動が求められます。一定のマナーやルールを守れない行動をしてしまえば、周りの人に痛いと思われてしまう恐れがあります。
そのため、痛いと思われないような行動を心がけるようにしてください。
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