画像引用:個人事業主の開業支援サービス「マネーフォワード クラウド開業届」
こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
起業のためには様々な書類作りが必要になってきます。そのために必要なのが開業届です。開業届とは、新しい会社を作るために提出しなければならない届け出の一つになりますが、記入方法の難しさのために断念してしまう方も多いです。
むむむ…書類書くの難しくていやになったっキュ~!!
おいおい…けど開業するためには必要なものなんだろ?
でも面倒くさいものは面倒くさいっキュ~(ぽいっ)
このように投げ出したくなってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
こちらの記事を読んで、レッツ簡単に書類作りだっキュ!
1.副業をしている人が開業届、手続きをするメリットについて
副業をしている人が開業届を出すことには以下のようなメリットがあります。
◎ここがポイント!
・申告方法が変わり、控除が受けられる
・赤字になった際に控除を受けられる
開業届を出しておくことで、もしも損をしたときにも赤字分をチャラにできる控除の対象になれます。そのため、リスクヘッジが可能です。
また、開業届を出して確定申告を行う場合、経費などを細かく加味した上での精算方法「青色申告」を行うことになります。この青色申告を所定の手続きで行なった場合、最大限65万円もの控除を受けられるのです。
そのため、現在副業としてクラウドワークスなどを利用している方は開業届を出して、形だけでも会社の体裁を取ることで利益を増やせる可能性があります。
ただそのために必要なのが開業届の提出を中心とした手続きになります。書類を見ただけだと理解し難い点もあるため、ツールを使うのがおすすめです。
2.副業をしている人が開業届を作るなら「マネーフォワード クラウド開業届」がおすすめ
そこでおすすめなのが開業手続きに使えるツールである「マネーフォワード クラウド開業届」になります。
マネーフォワードクラウド開業届には以下のような魅力があります。
◎ここがポイント!
基本無料なのでぜひとも試してみたいところだな
クラウドサービスのため、パソコンやスマートフォンなど問わず、どこからでも利用しやすい点も魅力になります。そのため、起業をしたいけれど書類作りや時間の確保などでお悩みの方にはぜひともオススメなツールになります。
まとめ
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副業をしている人が開業届を出すことで控除などを受けられるようになる可能性がある
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開業のために必要な手続きは多く、適切なツールを活用するのがおすすめ
ぜひとも副業をしている人は開業を検討してみてくださいっキュ!
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