MENU

システムエンジニア(SE)が英語を勉強しておくべき3つの理由についてご紹介!

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155151p:plainこんにちはっキュ!

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155243p:plainQ太郎とシュゾーだ。

 

SEをやってると、英語の勉強をしておいてよかったーって

思うところがチラホラあるっキュ

 

Q太郎はTOEIC700点程度、英検2級

センターも英語9割と

比較的、英語ができる方になります。

 

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155243p:plainお前案外色々できる方だもんな〜 コミュニケーション以外

 

うるせぇ

 

実際、SEになるなら、英語はできて損はないどころか仕事の幅を広げるのに有効です。

 

そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!

 

 

〇こちらの記事はこんな人におすすめです!

 

こちらの記事を読んで、活躍できるエンジニアを

目指してくれよな!

 

1.システムエンジニアが英語を勉強しておくべき3つの理由

 

では、体験談などに基づいてIT業界における英語力の重要性をを説明していきます。

 

1-1. 外国人社員とのコミュニケーションの機会が増えてきている

 

経済産業省の調査結果によると、現在外国人のSEの数は倍増していると明らかになっています。ITドカタは常に人不足…ということです。

参考:https://www.ipa.go.jp/files/000065943.pdf

 

そこで海外の数学や英語が出来る人材達に、

地元で働くより日本で働いた方が 

儲かるからおいで〜って制度を設けていを設けているワケだ

 

もちろん、日本語ペラペラな人もいますがそうでもない人も少なからずいます。 

 

そういう人達とコミュニケーションを取る手段として、

英語を習得しておく価値があるっキュ 

 

このように、外国人労働者とのコミュニケーションのために

有用なのが1つの理由です。



1-2.プログラミング言語は基本的に英語

 

次に、プログラミング言語の中でもメジャーなものは

英語を基にして作られているケースが多い。

 

 

こちらが実際のC#のコードの様子になります。(Q太郎が私用で作成したものです)

 

Public、 Protected, Private…。

どれを見ても英語か、それっぽいものだとお分かりになるだろうか

 

C# 以外にも、以下のようなプログラミング言語は英語を基にして作られています。

 

◎ここがポイント!

・HTML 

Java

C#

Ruby

Python など…。

 

英語が理解できることで、プログラミング言語の理解が

スムーズにできるようになるんだ!

 

このように、プログラミング言語は基本的に英語ベースで作られているため、習得スピードも速くなりますし、その分会社内の戦力になりやすいです。



1-3.海外にソフトを納品するケースが増えた



また、最近は海外展開をすることで

ビジネスチャンスを増やそうとしている企業も増て来ているっキュ

 

海外にソフトを展開していくにあたって、以下のような英語を使う業務が発生します。

 

◎ここがポイント!

・ソフトの英語対応

・海外からの英語での問い合わせ

・必要に応じて電話で海外の人と話す必要も…

 

 

グローバル展開を行なっていく企業が増えているからこそ、英語を付けておくことで新しい仕事のチャンスを得られるようになりますよ。

 

このように、色んな仕事を振ってもらえる

チャンスが得られるのも理由の一つだっキュ

 

2.SEとしてさらにステップアップしたいなら会計スキルを学ぼう!

 

もしもSEとしてスキルアップするために、もう1ステップ欲しいと

思ったなら「会計関係」知識なんかは役立つぜ 

分かりやすい資格であれば「薄記3級、2級」から始めるのがおすすめです。

会計ソフトの開発の際や、数値計算が必要なケース、

専門用語の英語も覚えやすくなる。

そのため、海外向けに会計ソフトを出す時や、会計ソフトの開発でも知識を活かせます。また、外国の人からのソフトの質問や問い合わせ担当もできるようになります。

 

そこでおすすめなのがこちらの「USCPAどこのブログ」さんだっキュ!

 

www.dokoblog.com

 

こちらのブログでは、USCPA(米国公認会計士)という資格について

詳しく紹介されています。実際、公認会計士の資格を持っている人が

IT業界で活躍しているケースも少なくありません。

 

ITシステムに強い会計士、会計の知識があるエンジニア。

どちらも貴重かつ相当な評価を得ることができるし、

仕事の幅もぐぐっと広がる。転職して年収UPだって見込める。

 

USCPAを取得しているエンジニア…ってだけで、そのお株はさらにアップだ。

USCPAアメリカの資格であるため、もちろん試験は英語です。

 

習得しているだけで、英語力と会計力

両方兼ね備えていると証明できるっキュ

 

このように、会計知識を持っておくことで分かりやすい強みを持つことができますよ。

 

まとめ

  • システムエンジニアが英語力をつけることで、技術UP から仕事の幅を広められるようになる
  • SEが英語に加えて身に付けるなら簿記などを手得しておくとより特化したエンジニアを目指せる!
  • SEが英語と会計知識を習得するなら「USCPAどこのブログ」さんがおすすめ!

 

ぜひともSEとして優れた人材になれるように、

色々なスキル習得をしていましょうっキュ!