お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」
こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
食事を摂らないと、死んだかのような感覚に陥りますよ。
Q太郎は拒食症だった時期があり、最も体重が落ちた時期は
155cm38kg程度まで体重が落ちました。
現在も体重はぶっちゃけ戻り切ってないし、
体調不良もようやく治り始めたところだっキュ
そこで、こちらの記事ではQ太郎の体験談をもとに、
拒食症で生じる体調不良の危険性についてまとめていきます。
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
- 拒食症の危険性について、実際の体験談に基づいた話を知りたい人
- 拒食症になると生じるメンタル面の問題について理解したい人
これを読んで拒食症の危険性について
しっかりと理解してくれると嬉しいぜ
1.拒食症になるとメンタル面にどのような症状が現れるの?
以下のような症状が現れましたっキュ
◎ここがポイント!
・味覚の消失
・気持ちの抑揚が激しくなる
うつの症状によく似た症状が現れる。
原因は「栄養不足からうつのような症状が発生する」
2.体験談 拒食症で現れた辛い症状の思い出を告白します
実際に体験した中でつらかった経験の一つが、
「夜中に無意識に、気づかないうちに食事をしていること」だっキュ…
「睡眠関連摂食障害」と呼ばれるれっきとした病気の一つだ。
気付かないうちに食事をしてしまっており、
はっと目覚めて大パニックに…なんてこともありました。
糖質を摂ったら太る、そんな強迫観念に晒され続けたし、
うつは治って来たけど結局不安障害なんかの
二次障害はいまだに寛解しておりませんっキュ
また、食事に関しても未だにこだわりが強く、
なかなか体重も増えないのが現状です。
それでもQ太郎の場合は普通にご飯を食べれているだけ
マシな方なんだけどな…
このように、拒食症になると気づかないうちに食事を摂ってしまう…
そんな病気の原因にさえなってしまいます。
詳しい体験談は別の記事にまとめていきたいっキュ
まとめ
- 拒食症による栄養不足はうつのような症状を招き、拒食症を加速させてしまうため絶対に避けるべきである
- 拒食症になると症状の一つとして寝ているうちに食事をしてしまう「睡眠関連摂食障害」を発症する恐れがある
拒食症は心も体も壊すし、死んだも同然みたいな
状態を招いてしまうっキュ みんなは注意してほしいっキュ
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