今週のお題「日記の書き方」
こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
はぁ、今日も仕事でイライラカリカリして
なんだか身体も痛いし辛いっキュ…
Q太郎は退屈やちょっとしたことでイライラしてしまうことが多く、
そのために身体愁訴が出てしまいがちです。
おいおい、大丈夫か?腰揉んでやるから(ふみふみ)
ぎもぢぃぃっぎゅうう
エロゲみたいな声出すな
しかし、ストレスは様々な形で身体に出てしまうため、
疲れやすい発達障害の人は特に心を落ち着けるようにしていく必要があります。
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
- 発達障害者が生活に取り入れていきたいストレスコーピング法を知りたい方
- ストレス処理のために、日記が有用な理由を知りたい方
こちらの記事で、ストレスを上手にコントロールするためにも
日記を毎日書いていきましょうっキュ!!
1.発達障害の人がストレスが溜まる、疲れやすい原因について知りたい!
以下のような理由が挙げられるっキュ
◎ここがポイント!
発達障害の人はどうしてもため込みやすかったりするので、
ストレスや疲労の蓄積も人より多いんだよな…
そのため、ストレスコーピングが上手にできないと
疲れが溜まって体がどんどんぐったりとしていってしまう…。
特に発達さんはストレス処理が苦手だったり、感情コントロールが下手な人も多いので、ストレスを上手に処理していく方法はしっかりと身に着けていく必要があります。
そこで、おすすめなのが日記を書く方法だっキュ~!
2.発達障害の人がストレスを減らすために日記を書くのがおすすめな理由って?
以下のような理由が挙げられるな
◎ここがポイント!
・口に出す代わりに文字でアウトプットして、迷惑をかけずにスッキリできる
・なぜイライラしてしまったのか、考え直すことができる
・日記を書くことが、ストレス軽減につながると研究によって
明らかになっているため
・なぜイライラしてしまったのか、考え直すことができる
・日記を書くことが、ストレス軽減につながると研究によって
明らかになっているため
実際に、感情日記と称して感情を日記にアウトプットした結果、精神ストレスだけでなく、肉体的な治療も早くなったという研究結果があったと言われています。
そのため、日記に感情やその日にあった出来事をアウトプットしていくことで、出来事を見直したうえで、メンタル面の快調に繋がります。
メンタルはバイタルと直結しているため、日記を書くことで、
心の整理ができるため結果的に、身体の健康にもつながるというわけだ
このように、日記を書くことで、その日の出来事を出力して、
見直すことができるためメンタルの整理に繋がるだけでなく、
心が落ち着くことで体の健康にまでもつながるというわけですね。
まとめ
- 発達障害者は体質や周囲の環境などの影響を受けやすいために、ストレスを受けやすい
- 発達障害者がストレスを軽減するために、日記を書く方法が有効
- 日記を書くことでストレスだけでなく、身体の健康にもプラスの効果が見られたという研究成果もある
ぜひ、日記を書いてみてくれよな~!!
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よろしくっキュ!