こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
今日は久しぶりに展示会に行ってくるっキュ
お、一応専門分野だからか?
まぁそんなところだっキュ
画像センシング展とは、毎年6月頭に3日間かけて開催されている
画像処理に関する展示会になります。
コロナのころはほとんど展示会に行けなかったから
雰囲気が変わっているのか気になるところっキュ
そこで、こちらの記事では以下のような内容をご紹介します。
- 1.画像センシング展2022とは?どんな展示会なの?概要が知りたい!
- 2.画像センシング展2022に行ってみた!雰囲気は?客層は?体験談レビュー!!
- 3.画像センシング展2022の雰囲気が動画で分かる!!2022年の雰囲気はどうだったの?
- まとめ
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
-
画像処理技術に関心があり、展示会に行こうと考えている方
-
画像処理に関する機材を使うメーカーさんや企業の人で、展示会の雰囲気を知りたい方
-
画像センシング展2022の雰囲気を詳しく知りたい方
こちらの記事を読んで、
画像処理の展示会に関心を持ってみてくださいっキュ
1.画像センシング展2022とは?どんな展示会なの?概要が知りたい!
画像処理や画像処理に必要な機材(カメラ、照明、レンズ、などなど)、
画像処理ソフトを販売している会社が参加している展示会だっキュ
毎年パシフィコ横浜で開催されているぜ
今年は2022年6月8日(水)~10日(金)の3日間で開催だっキュ!
国内外の画像処理機器・センシング技術が一堂に会する『画像センシング展』。
今、ウィズコロナ時代において新たな価値観が生まれ、
さまざまな局面で新しいサービスが求められるようになりました。
新技術の導入・普及は急務となっています。
そこで本展示会は、“デジタルソリューションズゾーン”を新設し、
今後飛躍的に利用シーンを拡大していく技術と期待される
IoT・エッジコンピューティング/VR・AR・MR/RPA などをご紹介します。
また、総合的なシステム構築を提案する
“システムインテグレーターゾーン”も設置します。
人、モノ、情報が集う場所としての意義を保ちつつ、
我々は皆様のビジネスマッチングの場を創出するべく
安全に配慮して展示会を開催し続けます。
新規顧客の獲得、新たなビジネスパートナーとの出会い、
市場ニーズを掴む情報交換の場として、ぜひ、本展示会をご活用ください。
(公式サイトより) https://www.adcom-media.co.jp/iss/outline/
まぁ、画像処理関係のものが集まってる展示会だと思ってくれ
無料で聞けるセミナーなんかもやってますっキュ
2.画像センシング展2022に行ってみた!雰囲気は?客層は?体験談レビュー!!
というわけで来てみましたっキュ
案内板に従っていけば簡単に到着できますよ。
パシフィコ横浜で開催されておりますが、
周辺にコンビニ以外のお店はあまりないので
食事の際は少し離れていますが駅ビルに行くといいですよ。
まぁ部下にでもメシおごってやってくれ
帰りにポケモンセンターよっていくっキュ
おい
初日に訪問しましたが、午前中は基本的に閑散としています。
(毎年そんな感じですね)
ソーシャルディスタンスが確保されていましたね。
暇だっキュ~
基本的に出展している会社は毎年若干減少傾向にあり、
コロナの影響がうかがえるのが少し寂しいところですね。
まぁ時世だからしかたねぇなぁ
最先端技術が多くハード関係のセミナーは減った印象です。
時代についていくために受けるのがセミナーだからなぁ
コロナの影響もあり、お客さんの人数はやっぱり少ない印象だっキュ
のびのび見たい、専門の人や
本格的に装置を探している人のほうが多い印象ですね。
学生さんが減ったなぁ
基本的に客層はアマチュアが来るというよりは、
業界関係の人や本格的に画像処理装置の導入を検討している人、
画像処理を簡単にできるソフトを探している人がメインという印象です。
ちなみに目の前がたばこスポットなので喫煙者はにっこりだっキュ
そのため、ごはんどころと飲み物のチャージにはご注意ください。
一応無料で飲み物は一本もらえるが、
中で食べ物が食えるとかはないぜ
まぁ一般の人が行くのはあんまりおすすめではない
その分、画像処理に本格的に興味がある人や
大学で関連技術を勉強している人などは
参加する価値はありますよ。
3.画像センシング展2022の雰囲気が動画で分かる!!2022年の雰囲気はどうだったの?
毎年動画でアップされているみたいです。
今年は去年に比べると、人が多かった印象ですね。
ちなみにQ太郎も写っていました。
まとめ
- 画像センシング展は毎年6月に開催されている画像処理技術にフォーカスが置かれた展示会
- 客層は基本的に専門の人や本格的に導入を検討している人、業界関連者が大半でお堅い印象を受ける
- 2022年もコロナの影響か少し落ち着いた印象を受けるが、その分ユーザーとコンシュマーがゆっくりお話しやすいのはメリット
参加を検討している人は、
こちらの記事を見てぜひ考えてみてくれよな~!!
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