こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。今日はエルデンリングTRPGの体験会に行ってきたぞ。
ダークファンタジーの世界観が魅力的な「エルデンリング」を、TRPGとして楽しむという新しい体験にをしてきました。今回はその感想をブログにまとめてみたいと思います!
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
1.体験会の会場と雰囲気
体験会はアナログゲームの即売会BG CONNECTで行われました。参加者は私を含めて4人。皆さん既にゲームをクリアした方もいれば、TRPG自体が初めてという方もいらっしゃいました。会場は他のTRPG作品も多く体験でき、卓上はエルデンリングTRPG関連のシートが多く置かれていました。
2.ルール説明
ゲームマスター(GM)さんからTRPGのルール説明がありました。エルデンリングTRPGでは、原作のゲームシステムを踏襲しつつ、TRPGならではの自由度の高い行動が可能です。キャラクターの成長や、ステータスの割り振り、戦闘システムなどは、原作ファンにも馴染み深い内容でした。個人的には「ルーン」の使い方や、アイテム作成までは使いませんでしたがリソースとしては手に入ったので、TRPGにでどう使われるかが興味深かったです。
イベントや戦闘でルーンやアイテム作成用のリソースもらえるっキュね。
今回はそこまで使えなかったけど、実際どう使うか気になるな。
3.キャラクター作成
体験会では、事前に用意されたキャラクターシートを使いましたが、種族やクラスの選択肢が豊富で、エルデンリングの多様な世界観がしっかりと反映されていました。シュゾーは「放浪騎士」のクラスを選び、冒険に挑みました。他のプレイヤーは星見や預言者など、それぞれのクラスで個性豊かなパーティーを編成しました。
魔法攻撃、回復、物理攻撃とバランスがいいっキュね。
協力して挑んでいる感があるな。
4.体験会のセッション開始!
いよいよセッション開始!GMさんが描くストーリーは、エルデンリングの世界観を忠実に再現しており、シュゾーたちは「狭間の地」に放り込まれました。「王を待つ礼拝堂」を抜け、謎の遺跡を探索する中で、次々と襲い来る怪物たちと戦闘に。戦闘は、ダイスを振り、戦略的にスキルを使って進めるターン制のバトルで、スリリングな展開が続きました。
特に、ボス戦では原作に負けず劣らずの緊張感!「接ぎ木の貴公子」を相手にチームワークが試される場面も多く、みんなで協力しながら立ち向かいました。原作をプレイしているシュゾーは「無理じゃね?」と思ったのですがなんとかなりました。
無理無理無理(トラウマ)
みんなで協力すれば行けるっキュ!
5.体験会感想
エルデンリングTRPGは、原作ゲームの要素をしっかりと取り入れながら、TRPGならではの自由度や協力プレイの楽しさがありました。戦闘やキャラクター作成のシステムも奥深く、何度でも遊びたくなる魅力があります。原作ファンならもちろん、TRPG初心者にも楽しめる設計だと感じました。
次回は、ぜひ自分でキャラクターを作成し、もっと深い冒険に挑んでみたいと思います!エルデンリングの壮大な世界を仲間とともに冒険するという新たな楽しみが見つかり、ますますこの世界にハマりそうです。
原作知らなかったけど面白かったっキュ!
しっかりやってみたくなったな。
まとめ
ところで原作はクリアしたっキュ?
あー難しかった。
DLCはちょっと置いてからっキュかね…
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