
こんにちはっキュ!うーんもっと綺麗にTRPGの立ち絵書きたいっキュ。
Q太郎とシュゾーだ。そういえばそれ用の本が出たな。
TRPGを遊んでいて、
「このキャラ、もっと“それっぽい”見た目にできたらな……」
と思ったことはありませんか?
そんな悩みにドンピシャで応えてくれるのが、
『TRPGに使える キャラ立ち絵の描き方』 です。
この本は、単なるイラスト技法書ではなく、
“TRPGで使うための立ち絵”に特化した実用書。
プレイヤー目線・セッション目線で構成されているのが大きな魅力でした。
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
- 1.TRPG初心者にもやさしい導入
- 2.キャラデザインの引き出しが一気に増える
- 年齢・能力別の描き分け
- バリエーション資料が豊富
- 3.キャラクターの“中身”まで掘り下げられる
- 4.注意点:完全初心者向けではない
- まとめ
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
1.TRPG初心者にもやさしい導入
まず良かったのが、TRPGの基礎知識から説明されている点。
-
TRPGとは何か
-
キャラ立ち絵がセッションでどう使われるのか
-
オンラインセッションでの役割
といった前提知識を軽く押さえてくれるので、
「絵は描けるけどTRPGは最近始めた」という人でもスムーズに読めます。

2.キャラデザインの引き出しが一気に増える
本書のメインは、やはりキャラクターデザイン部分。
年齢・能力別の描き分け
-
若者と年配キャラの体つきの違い
-
戦闘要員・非戦闘要員の立ち姿の差
など、「TRPG的に説得力のある見た目」を作る視点がとても参考になります。
バリエーション資料が豊富
-
服装
-
髪型
-
ポーズ
-
表情
それぞれにしっかりバリエーションが用意されていて、
「このキャラ、どう立たせよう?」と迷った時のヒント集としても優秀です。

3.キャラクターの“中身”まで掘り下げられる
この本が面白いのは、
見た目だけでなくキャラクターイメージの掘り下げ方にも触れているところ。
-
性格が表情や姿勢にどう出るか
-
設定が立ち絵にどう反映されるか
といった部分が言語化されているので、
「キャラは作ったけど、なんか薄い…」という人にも刺さります。

4.注意点:完全初心者向けではない
一点だけ注意したいのは、この本は
絵をゼロから学ぶための本ではない
ということ。
-
下書きの描き方
-
アタリの取り方
-
デジタルツールの基本操作
といった部分はほぼ解説されていません。
なので、
-
多少は絵を描いたことがある
-
キャラデザインを考えるのが好き
という人向けです。
完全初心者の方は、基礎デッサンやツール解説本と併読すると安心です。
まとめ
この本は、
-
TRPG用の立ち絵を描きたい人
-
キャラ表現の幅を広げたい人
-
セッションの没入感を高めたい人
にとって、かなり実用的な一冊です。
「絵を描く本」でもあり、「TRPGを楽しむ本」でもある。
そんな立ち位置の珍しい良書でした。
キャラをもっと“生きている存在”にしたい人には、
ぜひ手に取ってほしい一冊です。
これで俺も立ち絵を書くぜ!
僕も絵がうまいって言われるためがんばるっキュ!
