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TRPGの没入感が一段上がる一冊 『TRPGに使える キャラ立ち絵の描き方』レビュー!

ついに出ました!TRPG立ち絵の描き方!

 

 

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155151p:plainこんにちはっキュ!うーんもっと綺麗にTRPGの立ち絵書きたいっキュ。

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155243p:plainQ太郎とシュゾーだ。そういえばそれ用の本が出たな。

 

TRPGを遊んでいて、
「このキャラ、もっと“それっぽい”見た目にできたらな……」
と思ったことはありませんか?

そんな悩みにドンピシャで応えてくれるのが、
TRPGに使える キャラ立ち絵の描き方』 です。

この本は、単なるイラスト技法書ではなく、
TRPGで使うための立ち絵”に特化した実用書
プレイヤー目線・セッション目線で構成されているのが大きな魅力でした。

 

そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!

〇こちらの記事はこんな人におすすめです!

  • TRPGで使うオリジナルキャラクターの立ち絵を描いてみたい人
  • キャラデザインの引き出しを増やしたいTRPGプレイヤー・イラスト描き
  • ココフォリアでの立ち絵の使い方も含めて知りたい人

 

 

1.TRPG初心者にもやさしい導入

まず良かったのが、TRPGの基礎知識から説明されている点

  • TRPGとは何か

  • キャラ立ち絵がセッションでどう使われるのか

  • オンラインセッションでの役割

といった前提知識を軽く押さえてくれるので、
「絵は描けるけどTRPGは最近始めた」という人でもスムーズに読めます。

TRPG初心者にもおすすめです!

2.キャラデザインの引き出しが一気に増える

本書のメインは、やはりキャラクターデザイン部分。

年齢・能力別の描き分け

  • 若者と年配キャラの体つきの違い

  • 戦闘要員・非戦闘要員の立ち姿の差

など、「TRPG的に説得力のある見た目」を作る視点がとても参考になります。

バリエーション資料が豊富

  • 服装

  • 髪型

  • ポーズ

  • 表情

それぞれにしっかりバリエーションが用意されていて、
「このキャラ、どう立たせよう?」と迷った時のヒント集としても優秀です。

イメージを膨らませるのにパターン化されていて有用です!

3.キャラクターの“中身”まで掘り下げられる

この本が面白いのは、
見た目だけでなくキャラクターイメージの掘り下げ方にも触れているところ。

  • 性格が表情や姿勢にどう出るか

  • 設定が立ち絵にどう反映されるか

といった部分が言語化されているので、
「キャラは作ったけど、なんか薄い…」という人にも刺さります。

解説がしっかり書かれていますね。

4.注意点:完全初心者向けではない

一点だけ注意したいのは、この本は

絵をゼロから学ぶための本ではない

ということ。

  • 下書きの描き方

  • アタリの取り方

  • デジタルツールの基本操作

といった部分はほぼ解説されていません。

なので、

  • 多少は絵を描いたことがある

  • キャラデザインを考えるのが好き

という人向けです。
完全初心者の方は、基礎デッサンやツール解説本と併読すると安心です。

まとめ

この本は、

  • TRPG用の立ち絵を描きたい人

  • キャラ表現の幅を広げたい人

  • セッションの没入感を高めたい人

にとって、かなり実用的な一冊です。

「絵を描く本」でもあり、「TRPGを楽しむ本」でもある。
そんな立ち位置の珍しい良書でした。

キャラをもっと“生きている存在”にしたい人には、
ぜひ手に取ってほしい一冊です。

 

これで俺も立ち絵を書くぜ!

僕も絵がうまいって言われるためがんばるっキュ!