〇こんな人におすすめです!
・幼稚園児や小学生くらいまでの発達障害ってどんな感じ?
・体験談をもとに子どもの発達障害の症状を知りたい!
・発達障害の人がどんな風に育ったのか、興味がある
前回のあらすじ
そんなQ太郎の幼少期はどのような症状があったか?
1.子どもの発達障害ってどんな感じなの?体験談をもとにまとめていく
幼少期
親の話だと歩き始めが周りに比べてとにかく遅かったとのことです。
発達障害の子は協調性運動障害というものを患っていることもあり、そのようなタイプの子は歩き出しが遅いとのこと。
1-1.幼稚園
おかーさーんいかないでー
仕方ないわねぇ(お母さん役代理)
親元を離れられなくてしばらく親についてきてもらったっキュ…。
今思えば恥ずかしいのですが、とにかく親から離れるのが無理でした。
初めて知らない人たちの集団に混ざるというのが不安だったのではないかと思われます。
その後は特に問題なくやれていたはず。
おもちゃで遊んだりするのが好きでした。軽度の発達障害なこともあり、友達とかはいた記憶があります。
1-2.小学校
姿勢が悪い、文字をうまく書けない
この辺りの症状が顕著でした。また、みんなと仲良くするのが得意!というタイプでもなく、苦労も少なからずあったなぁと。
今だと理学療法とか有用な治療法なども確立されて来始めたらしいですが、当時はなかなかそんなものもありませんでしたしねぇ…。
その結果、今も腰痛に苦しんでたりします。
ナムサン。
現在の解決法
腰が痛いっキュ
仕方ねーから揉んでやる(ぽみぽみ
うぉぉぉぉぉ
2.コンサータをもらうときの注意
あとはどう判断するかは医者次第では。
基本的に子供の頃は注意欠陥も姿勢が悪いも個性の範疇で収まるのですが、大人になるとそうもいかない。
正しい座り方の教育、求む。
Q太郎の場合、知能に問題が大きくあったわけではなかったのでとりわけ気になりやすいタイプではありませんでした。だからといってヨシ!というわけではないんですけどね。
この頃は比較的、幸せに生きることができていたと思います。ただ、発達障害の子が苦しみ始めるのは思春期からなのであった…。
次回!
キューは嫌われてるっキュ?
いじめを受ける
キューおうち嫌だっキュ…
家庭の問題
キューはどうしたらいいっキュ
自身喪失…
発達障害の子供の中学生時代ってどんな感じだったの?
編に続きます。
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