はじめに
この記事はQ太郎がADHDの診断を貰って、コンサータを貰えるようになるまでの記録をまとめたものだっキュ。
今Q太郎はADHD/ASDの診断を貰って、コンサータを貰えるようになるまでの記録をまとめたものだっキュ。
コンサータって?
Q太郎 発達障害で病院に行くまで(簡単なまとめ)
Q太郎誕生 当時から落ち着きがなく、椅子に上手に座れなかったり文字が汚い、うっかりミスなどが多い幼少期を過ごす
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中高とそのままいろいろあったものの発達障害事態とはしっかり向き合わずに過ごす
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大学生になり、自分の発達障害?とおぼわしき症状で悩み始める 大学のカウンセリングを利用するも相性が悪く効果がない
カウンセリングが効果あるなんて嘘だっキュ!
そのまま研究室の教授と注意欠陥のためにうまくやれず、メンタルの調子を崩して研究者の道を断念して卒業
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ユーザー系のシステムエンジニアに就職
注意力がないためにパソコンを落としたり、ケーブルをうまくつなぐことができなかったり、物を壊したり、書類のミスを連続する日々
お仕事は難しいっキュ…ぼくがだめなんだっキュ?
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ADHDを疑い精神科の受診を試みるも受け入れ先が見つからない。1度断念する。
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周囲の人間とのトラブルによる人間関係のストレス、食事の制限(間違ったダイエット)による栄養不足、仕事のストレスでうつに。
あの頃はつらかったっキュ
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シュゾ―との二人暮らし開始。拒食症のせいでトラブルで迷惑をかけることも多く、病院の受診を決意する。
「2人でニコニコ仲良く暮らせるように頑張る」を目標に
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病院での試験を受けてASD/ADHDの可能性がある、との結果を貰う。無事に発達障害の認定を貰う
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1件目の病院が最悪で、とにかくストラテラを増量させられ続ける。食欲なんてもんではなく、仕事に集中できない。
あの藪医者今でもゆるせねぇっキュ!
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転院。コンサータを求め現在の病院へ。
コンサータの専門家を名乗る医者に「君は学歴があるからADHDじゃない」と押し付けられる。
あいつは本当にムカついたっキュ…
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そして今の先生に相談。結果的にコンサータを処方してもらうことに成功する。
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シュゾ―との生活の中で不安障害など別の問題があることが発覚。現在は最終的に薬なしでの生活を目指して努力中!!
ニコニコ生活目指して頑張るっキュ!
このブログではQ太郎が思う発達障害の人と普通の人の暮らし方とか、ぼくが使ってる助かってるグッズとか、コンサータについてとかもお話していきたいなぁと思っているっキュ!
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