こんにちはっキュ！
Q太郎とシュゾーだ。
凹凸が存在しており、そのため得意や苦手が非常に大きいです。
う～ん、僕も転職を考えた方がいいんだっキュかねぇ
そうでもないんじゃないかねぇ
Q太郎は今仕事に関しての悩みも多く、
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます。
〇こちらの記事はこんな人におすすめです！
- ADHDやASDといった発達障害を抱えており、今後どのような仕事に就職すればいいか悩んでいる学生さん
- ADHDやASDの診断を受けて、転職などを検討している社会人の方
- ADHDやASDの人で自分の得意や苦手を分析したい人
こちらの記事を読んで僕と一緒に、
仕事の得意や苦手を見つめ直していきましょ～！！
１．ASDの人に向いている仕事について
結論としては「コツコツできる、ハッキリとしてる仕事」だっキュ
基本的にASDの人は決まりきったことが得意な一方で、
俗人的なアレコレは非常に苦手です。
マニュアルは必需品、いいね？
どんな職場であったとしてもマニュアルやルールのない作業は
相当厳しいといえるでしょう。
ついでに口頭指示が下手な人が合わさると
…ああああああああ！！！！（震える）
落ち着けQ太郎
※ Q太郎の職場はマニュアルのない俗人的な作業があり、
時々Q太郎もやってはストレスをためています。
また、視覚優位（目で見たものを優先して捉える）な傾向が
ある人も少なからずいるため、
物を扱う仕事はあまり向いてないでしょう。
そのため、机に向き合って作業してるほうが
得意だっキュ
もちろん人によっては典型的職人タイプで、
無言でもくもくと作業をしているほうが得意な人も
少なからずいると思うぜ
２．ADHDの人に向いている仕事について
ADHDの人は想像力やフットワークの軽さを生かせる仕事が
非常に合っている
幅広いことに関心を持てるため、クリエイティブな仕事は
非常に適職といえます。
コミュニケーションに問題ない人なら営業なんかも適職
になりうるっキュね 僕の場合はASDのせいで話すのが苦手だから厳しいけど…
一方で、じーっと座ってたり同じような作業が黙々と続く、
単純作業は非常に苦手です。
8桁のシリアルを
番号順に並べたりもできないのが僕です
自慢にはなんねーだろ
そのため、地味な作業なんかは非常にミスが発生しやすいです。
避けるなり、飽きない工夫を取り入れてあげる必要があります。
まぁ地味な単純作業は避けるのが無難だっキュ
多動タイプの人でも注意欠陥タイプの人でも、
あんまり向いてるとは思えませんっキュ
Q太郎は典型的な注意欠陥タイプですが、
同じような作業に飽きてしまうとどこかへ消えていきます。
意識が消えるか自分自身が消えるか…
まぁ、動き回れる仕事か刺激のある作業がおすすめだ
発達障害といっても、一概にこう！とは決めつけられないので、
その人に合っている仕事を分析したり、
既に手に職つけている人なら自分の凸を生かせる仕事を振れるように
工夫してあげると成果が上がりやすいですよ。
まとめ
- ASDの人は決まりきったことと関心があることが得意なため、得意な作業を黙々とやらせてあげると成果UP！
- ADHDの人は基本的に多動タイプでも注意欠陥タイプでも単純作業はあまり向いてない…。
- 発達障害の症状はあくまで人によるため、自分の特性を分析したうえであっている仕事を選ぶのが〇
自分の凸を活かせる仕事を見つけて
毎日頑張っていきましょっキュ！！
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よろしくっキュ！
自分の得意を生かせる仕事で、
しっかり成果を上げて評価を重ねていきましょうっキュ！
