こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
Q太郎は異動を経て、現在はSE(開発)から
広報(WEB広報、販促物作成)のポジションへと移りました。
上の人がかなり配慮してくれな結果の異動、
かれこれ2~3年願い続けていた悲願が
ようやく叶いましたっキュ
んで、肝心の仕事はどうなのよ?
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
こちらの記事を読んで将来の仕事の
参考にして欲しいっキュ〜!!
1.システムエンジニア(SE)から広報・PR職へと異動した経緯の体験談!
ボクはSEといってもメンタル面の都合などもあって、
希望の仕事ができていませんでしたっキュ
Q太郎の職場は組み込み系だったことと、
要員不足が原因でハードウェアの検品や組み立てが主な仕事でした。
眠い…やる気出ない…ミスると怒られる…
先輩との相性がとにかく最悪で、凡ミスの連続で怒られたり、
作業を見張られたりとストレスばかりでした。
そんな日々が続き、メニエール病を発症。
本格的に転職を考えていた時期に、
メンタル問題を課題として捉えていた上の人に
声をかけられ、広報系の仕事を提案されました。
やりますっキュ
こうして異動が決まりました。
2.発達障害、ADHDの人はPR、広報に向いている?向いているタイプについてご紹介!
そんなこんなで1ヶ月~2ヶ月経過しました
んでどうなのよ、仕事とメンタルは?
メンタルはほら、部署がまっ黒だったから
異動ですっかり良くなってきましたっキュ
仕事がない時はサボってるのは内緒ですよ
現在の業務内容は以下の通りですっキュ
◎ここがポイント!
ボクの会社は古いところなのでなぜか外注を使わず
ボクをデザイナーに仕立てようとしているっキュ
理由は不明だな
適性の有無について、結論としては、ADHDのタイプによります。
デザインや広報活動って、案外勉強しなきゃ
いけないことがたくさんあるっキュ
デザインを作るにもキレイに魅せるためのテクニックや、
最近のトレンド、会社の社風に合わせたデザイン、
結構色々なことがあります。
人なら 広報・PR系の仕事は向いていると思いますよ。
◎ここがポイント!
うっかりさんタイプやASDの特性が強い人なら
比較的向いているのかな?と思いますっキュ
多動タイプの人は営麦が現場の仕事みたいな
常に歩き回ってやれる仕事の方が向いてるだろうな
後のコトに関しては、正直どんな仕事に対しても言えることだと思います。
PR関係に関心があって、勉強がイヤじゃないか。
それが重要なポイントだと思うぜ
後は結局、人間関係の一言で落ち着くと思います。
このように、ADHDの中でも多動ではない人、
得意を活かして集中しながら頑張れる、
という人には広報系、PR職は向いていると思いますよ。
発達さんに大切なのは自分の興味の矛先を理解して、
特性を活かせる仕事を選ぶコトってワケだな!
まとめ
- 発達障害の人は発想力を活かして多動性が低いタイプの人であれば広報系の仕事で活躍できる!
- ADHDの人で多動が出やすい人はあまり広報系の仕事は向いていない可能性も…
- 発達障害、ADHDの人に大切なのは人間関係
自分に合った仕事を見つけてくれよな~
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よろしくっキュ!