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2023年確定申告体験談!スマホでふるさと納税の申請を終わらせた体験談を画像付きでまとめました。

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155151p:plainこんにちはっキュ!

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155243p:plainQ太郎とシュゾーだ。確定申告の時期になったな。

憂鬱になるっキュ。

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155243p:plain俺はふるさと納税の分だけだからささっと終わらせるぞ。

 

会社員で副収入等無い場合、確定申告は本来不要ですが、2人は必要です。そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!

〇こちらの記事はこんな人におすすめです!

  • 2023年の確定申告体験談を知りたい方。
  • ふるさと納税でワンストップ特例制度を使わなかった方。
  • 申告手順が問題ないか、確認しながらやりたい方。

1.2人はなぜ確定申告が必要なの?

僕は副業やりまくりで雑収入あるっキュ。

俺はふるさと納税で、ワンストップ特例制度使わなかった。

なんで使ってないっキュ?

ほら・・・マイナンバーカードのコピーや封筒作ったり切手貼ったり面倒くさいじゃん?

ワンストップ特例制度は、本来確定申告をせずにふるさと納税ができる、便利な制度なのですが、マイナンバーカードやスマホの普及で確定申告の手間が減り、逆にワンストップ特例制度の方が手間が多い逆転現象が発生してしまっています。

2.実際やってみた手順。

www.keisan.nta.go.jp

国税局の確定申告書等作成コーナーへ。

作成の流れはこちらをタップ

次へをタップ

e-taxマイナンバー方式)及び連携する次へをタップ

給与・確定・次へをタップ

はいをタップ

いいえ・次へをタップ

同意して次へをタップ

パスワードを入力して次へをタップ

 

マイナンバーカードを読み取り開始

 

次へをタップ

次へをタップ

取得する・次へをタップ

 

同意する・次へをタップ

次へをタップ

必要な部分をチェック・次へをタップ

 

家族等いなければ取得しない・次へをタップ

次へをタップ

カメラで源泉徴収を読み取るをタップ

許可をタップ

撮影するをタップ

源泉徴収を撮影

読み取るをタップ

 

このまま待つ

確認したら補正完了をタップ

寄付金控除の欄をタップ

寄付金日を確認・入力・寄付金の種類を選択

寄付先の住所を選び、チェックは入れず必要に応じ追加の入力をする。

入力金額を確認。次へをタップ

先ほどの金額に2000円少ない分が表示されているか確認して閉じるをタップ

次へをタップ

はいをタップ

必要な個所をタップ・次へをタップ

受取口座を選ぶ

はい・次へをタップ

税務署を選択。次へをタップ。

マイナンバーを入力。次へをタップ。

帳簿を表示。内容確認をする。

次へをタップ

送信するをタップ

送信を実行するをタップ

内容確認して次へ

内容を確認して次へをタップ

終了をタップ

お疲れ様でした!

3.実際やってみた感想。何時間くらいかかった?

結構長かったっキュ。何時間くらいかかったっキュ?

スクリーンショットの時間見てみると30分くらいだな。

結構簡単っキュ。

俺の場合は会社員で、ふるさと納税だけだったからな。扶養・株・医療費等いろいろある人はまたかかるだろう。

まとめ

  • e-taxマイナンバーカードで確定申告は簡単だった。
  • ふるさと納税だけなら、ワンストップ特例制度を使うより確定申告のほうが早い。
  • 余裕をもって申請しよう。

僕の副業の分の申請、憂鬱っキュ・・・

まあブログのネタになると考えればいいだろ。

他人事だと思って気楽っキュ!

次回Q太郎編あるかお楽しみに!

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