こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
子供のころに嫌いなものとかあった?
ん~、きゅうりとかスイカは大嫌いだったっキュ
なんか水っぽくておいしくなくて変な味したっキュ
ウリ化が嫌いなのか?
いや、そういうわけではないっキュ
冬瓜とかかぼちゃはたべれたっキュ
難しいな
Q太郎は子供のころ、水っぽくてべしゃべしゃした食べ物や、
冷凍食品なんかが苦手で絶対に食べれませんでした。
発達障害の人って、
好き嫌いが激しかったり食べれないものは多い子どもも多いんだよな…。
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
こちらの記事を読んで、健やかに子どもが育つように
いろいろな工夫をしていこうぜ~!!
1.発達障害の人に偏食な人が多い理由について
以下のような理由が挙げられるっキュ
◎ここがポイント!
・感覚過敏のせいで特定の感覚に対して非常に敏感である
・こだわりのせいで食べれないものが多い
・そもそも食事に関心がない
発達障害の子どもの場合、こだわりが非常に強くて
こういう色のものは嫌!甘くないものは食べたくない!などの
こだわりを持っているケースがあります。
そもそも食べることに興味がなくて、
食事に関心がわかないせいでご飯を食べないケースも
一つの理由だと思われるっキュ
このように、発達障害の子どもが偏食を生じてしまう理由は
様々な要素に起因しているものなのです。
2.発達障害の人の偏食をそのままにしておくと生じるデメリット
それじゃあ偏食をそのままにしておいてもいいんだっキュ?
いや、そんなわけねえだろ
偏食をそのままにしておくと、
以下のようなデメリットがあげられます。
◎ここがポイント!
しっかり食事をとれないと栄養バランスも崩れてしまうし、
体調不良や発育不良につながってしまうっキュ…
バランスよく栄養を取らなければ、
体の成長がしっかりできなくて何かしら発育不良の
症状が現れちまう
鉄なんかは発達障害の症状にとてもかかわっているので、
とにかく栄養はしっかり取らなければならないっキュ…
3.偏食の発達障害の方がすぐにでも始めたい、試した方がいい3つのこと!
そこで、偏食な発達障害の子どものためにしてあげるべき
3つのことについてご紹介していこうと思います。
3-1.サプリメントなどを接種する
サプリメントなんかで足りない栄養分を補給するのが
まず大切だっキュ
カロリーは究極的には食事さえ取れれば補給可能です。
しかし、各栄養素は補えないんだなぁ
そのため、病院などで偏食の症状を相談したうえで、
サプリメントを処方してもらうのがおすすめです。
大切なのはまず食べる!足りない栄養は補う!この2つっキュ!
支援制度を利用すれば1割負担でお財布にも優しく、
サプリメントを処方してもらえますよ。
↓もらい方についてはこちらの記事にまとめてあります。↓
ぜひ活用してみてほしいっキュ~!!
3ー2.食べることに関心を持ってもらう、楽しんでもらう
次に、ご飯に関心を持たない子なら
食事に関心を持ってもらえるような工夫がおすすめだっキュ
以下のような工夫なんかがおすすめです。
◎ここがポイント!
まずは食べてもらえるようにしたり、
好きなものをしっかり摂るようにする!これがポイントだ
3-3.不足している栄養についてチェックをする
最後に、サプリメントもそうだけど今足りてないものを
分析したうえで工夫して補うのも一つの手段っキュ
そこでこちらのサービス「いとらぼ」さんがおすすめです。
「いとらぼ」さんを上手に活用すれば、
子どもに不足している栄養分を手軽に
確認することができますよ。
必要なのは髪の毛たった1本!
めちゃくちゃ簡単に検査を行えるんだぜ~!!
そのため、いとらぼさんの結果を踏まえて、足りない栄養素を補えるように、
食事にペーストにして混ぜ込んだり、
ミキサーなんかでジュースを作るのもおすすめです。
工夫して栄養バランスを補っていきたいっキュね~!
このように、偏食を補うための方法は
いろいろあるのでお子さんに合った方法を試してみてくださいね。
まとめ
-
発達障害の子どもの偏食は食事へのこだわりや、感覚過敏などが原因になっている
- 大切なのは工夫をして足りない栄養素やカロリーをしっかりと補ってあげること
しっかりお子さんが育てるように、
いろいろな工夫をして健やかに育つようがんばってこーな!!
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よろしくっキュ!