こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
Q太郎は昔一人暮らしをしておりましたが、
発達障害ににつかわずうつになるまで比較的
きれいな部屋でおだやかな生活を送れていました。
シュゾー、今度のTRPGする前日うちに泊まりに来るっキュ?
お、いくいく。
じゃあカレー作っておくっキュ~
こんな感じでシュゾーを家に招いて、
お家で夕飯を作ってあげたりもできていました。
でも片づけは苦手だったっキュ…
実際、小学校の頃は机はみちみち、
ランドセルの中はごちゃごちゃ、
当時はプラモデルが好きだったので部屋の棚はプラモまみれ。
ロッカーから腐ったパンが何個出てきたことやらか…
やべえなおい
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
これでお部屋をぴかぴかに維持できるように
頑張っていきましょうっキュ~!!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
1.発達障害者が一人暮らしをする際に気を付けたいことについて
発達障害の人が一人暮らしの時に気を付けたいことって何なんだろうか
個人的には以下のあたりだと思うっキュ
◎ここがポイント!
・整理整頓がしっかりできるかどうか
・貴重品の管理がしっかりできているか
・ぐっちゃぐちゃなお部屋にならないかどうか
まぁぶっちゃけ、発達障害の人だから、というわけではないけれど
大切なことは「ものを管理すること」「定期的にお掃除すること」
ですっキュ
そのためにも、定期的に掃除機やワイパーをかけたり、
ものを使ったら戻すようにするなどする必要があります。
そうでないと…。
いわゆる”汚部屋”になってしまうっキュ
実際に僕もうつの時そうなったからわかるっキュ…。
掃除や整理整頓は心の余裕が必要だもんな
2.発達障害の人が掃除や整理整頓が苦手な理由
それでは、次になぜ発達障害の人が整理整頓が苦手なのか
ご説明していきましょう。
◎ここがポイント!
・衝動買いをしてしまう
・ものをどこにやったか忘れてしまいパニックになりちらかす
・やる気の出ないことはやらない
そのために掃除が嫌いな発達障害の人の部屋は
どんどんと汚くなっていってしまうっキュ…。
3.発達障害者が一人暮らしで整理整頓の行き届いた部屋に住む方法3選!
こんな僕でもきれいにお家を維持できるっキュ?
できるさ!!!
そこで、こちらの記事ではお部屋をきれいに保つために
発達障害の人におすすめしたい3つの方法をご紹介していきます。
3-1.1日10分~20分「おそうじタイム」を作ってお掃除する
Q太郎が実践しているのは、
時間を決めてお掃除を毎日ちょこちょこやっていくことです。
開始時間をシュゾーが仕事に行ってからと決めて、
それ以外の時はお掃除はかるーくを意識してるっキュ
あとは家にルンバを導入することで、
フローリングのごみ取りをすべてお任しています。
ルンちゃんに任せるところは任せて、
あとは毎日ハンディ掃除機+キッチンの拭き掃除をメインでやってるっキュ
よく使うところをメインに、
それ以外のところを時々お掃除というのを毎日繰り返していると
汚いところに気が付いて明日やる…というのを繰り返せるのと、
無理なく継続できるので非常におすすめです。
あとはお風呂場やシンクのゴミ受けは毎日掃除したり、
ネットを活用すると楽ちんっキュ~
3-2.ものを減らす、断捨離する
一番大切なのはこれだっキュ
いわゆる”ミニマリスト”を目指す、ということですね。
こだわりのあるもの以外で、
規模を小さくできるものは全部電子化したりがおすすめっキュ
本やDVD、ブルーレイは全てスマートフォンに電子化、
洋服は着るもの以外はなるべく最小限にとどめる。
あとはスペースを決めておいて、
それ以上は持たないようにするのも大切だ
掃除の手間を減らすのもれっきとした手段の一つと言えますね。
3-3.大切なものは決めた場所に置く、携帯する
ネックストラップやカラビナ、
首から下げられるカードケースなどなど。
とにかく忘れないところに集約!
普段変なところに置かないように、
大切なものは落とさないようなものに集約させて、
しっかりと管理するのはいい方法ですよ。
まとめ
- 発達障害の人の一人暮らしで注意したいことは、部屋のお掃除や整理整頓ができずに散らかってしまうこと
- 発達障害の人の部屋が汚くなってしまう原因は、苦手なことが手につかなかったり、部屋が散らかりがちなこと
-
発達障害の人がお部屋をきれいに保つためには、ルールを決めて少しずつ掃除したり、ものの管理をしっかりと行うこと
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