引用：https://www.youtube.com/watch?v=op-VZGuz3fA
MMDとはVRoidStudioなどで作成したモデルをソフト上で踊らせるためのツールです。MMDというと難しそう…と感じる方も少なくはないのではないでしょうか。
そこで、こちらの記事ではMMDが難しい、難しそうと感じている方向けに簡単な点と難しい点を紹介していきます。
こんにちはっキュ！
Q太郎とシュゾーだ。
MMDで色々やりたいけれど難しいっキュ～…
ん？慣れれば簡単なんじゃないのか？
慣れるまでが面倒くさいし難しいんだっキュ
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます！
〇こちらの記事はこんな人におすすめです！
こちらの記事を参考に、MMDが難しくない理由を知ってくれよな！
MMDやVRoidStudioに関する記事は以下のリンク先にまとまっています。
１．MMDが難しいと感じられる3つの理由
MMDを難しいと感じている人は以下のような理由を感じています。
1-1.ツールの使い方が難しそう
MMDというツール自体が難しそう、操作方法が分からないという理由で難しいと感じる方は多いです。
ツールの使い方自体を習得する手間があるため、その時間を取れない人にはMMDは難しそうに感じるでしょう。
1-2.自分でモデルを作るのが難しい、作れない
MMDで理想のモデルを踊らせたいけれど、モデルが作れずに挫折する人も多いです。
MMDのモデルを簡単に作りたい場合は「VRoidStudio」を使うのがおすすめになります。多くのパーツがVRoidStudioに搭載されているため、選んでパラメータを調整するだけで理想のモデルづくりが可能です。
VRoidStudioについて知りたい方は、詳しくは以下の記事をご覧ください。
1-3.踊らせるまでの過程で挫折する
MMDを踊らせるまでにはモデル作成→モデルを変換→ボーンなどの設定という過程を踏む必要があります。しかし、その過程が複雑で理解できずに難しいと感じる方も多いでしょう。
しかし、上記の手順を簡単にできるツールがあります。そのため、ツールの使い方と使う順番さえ覚えれば難しい、と感じることは減ります。まずは必要なツールの使い方を押さえてみてください。
VRoidStudioのモデルをMMDで使えるようにするまでの過程は以下のリンク先をご覧ください。
２．MMDって難しそう…簡単だと感じる人の理由
MMDは難しそうに見えますが、実はネット上に様々な配布物があります。
◎ここがポイント！
Boothやニコニコ系列のサイトにはフリーで使える素材が多く配布されています。そのため、自分で1から作らなくてもモデルを踊らせることが可能です。
MMDを難しそうだと感じている人の多くは、「自分で1から作らないといけない」と思っている方が多いです。しかし、そんな必要はありません。
このように、必要なものは配布されているフリーの素材で補えるため、MMDは簡単に使うことが可能です。
まとめ
- MMDが難しいと感じる理由はツールの使い方やモデルづくりの方法が分からないから
-
MMDはツールの操作方法や簡単なモデル作成の方法が分かれば簡単に使える
- MMDを難しい…と感じる方はフリーのモデルや素材を活用してみよう
MMDを難しいと感じる人は少なくはありません。しかし、実はサイト上の使い方やツールを押さえてしまえば簡単です。
また、最近ではモデルをBoothで配布している人も多くいます。そのため、版権（漫画やアニメ）の作品を踊らせたい方は、そちらを使うのもおすすめです。
上手に使えるものを使って、難しいという気持ちを払しょくして遊んでみてください。
難しい気持ちを解決するためにも、MMDに挑戦してみてくださいっキュ！
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