MENU

社内ニートは暇つぶしにネットサーフィンをするなら要注意!注意するべきポイントとコツについて解説!

社内ニートの辛さは、やれることが限られていることなんですよね…。

社内ニートの暇つぶしの一つこそが「ネットサーフィン」です。ネットサーフィンをしながら好きなサイトを見たり、時間を潰したりすることで1日を過ごす方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、ネットサーフィンをする前に今一度自分のパソコンについて確認してみてください。バレる可能性がありますよ?

 

こちらの記事では社内ニートが暇つぶしにネットサーフィンをする危険性と掻い潜るためのテクニックをご紹介します!

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155151p:plainこんにちはっキュ!

f:id:QTARO_TO_SYUZO:20210928155243p:plainQ太郎とシュゾーだ。

 

うぅ…暇だからネサフしたいけどバレそうで怖いッキュ…

 

そんなにバレるリスクがあるのか?

 

憎き「SkySea」さえいなければいいのにっキュ

 

そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!

〇こちらの記事はこんな人におすすめです!

  • 社内ニートが暇つぶしにネットサーフィンをする際に注意しなければならない点を知りたい方

  • 社内ニートが暇つぶしにネットサーフィンをするためのコツを知りたい方

 

こちらを参考に社内ニートの暇つぶしの一つ、ネサフを満喫しようぜ〜

 

1.社内ニートが暇つぶしにネットサーフィンをするのを避けるべき理由とは

社内ニートが暇つぶしにネサフを避けるべき理由は、「パソコンに搭載されている監視ツール」で見張られている可能性が高いためです。

 

監視ツールとは、簡単に言えばパソコンの動作ログや閲覧したページなどを記録しておくためのものです。

 

最近ではリモートワークの際にサボる人が多かったり、情報漏洩などに敏感になっていることから導入されている会社も増えました。

 

有名なツールには以下のようなものが挙げられます。

 

◎ここがポイント!

・SkySea Client View

・Asset View

・Qasee

 

パソコンの操作から閲覧したページ、その他全てが丸裸にされてしまうのです。そのため、下手にネサフで仕事に関係のないサイトを見ていれば、バレてしまいます。

 

また、今何のページを開いているのかリアルタイムで見ることも可能です。

 

結果的に暇つぶしのためにしているサボりがバレてしまうため、避けるのが賢明です。

 

2.社内ニートがネットサーフィンをするときに注意するべきポイント3選

こちらの記事では、社内ニートがネサフをする際に気をつけるべきポイントを3つ紹介します。

 2-1.見られていても怒られないサイトを見る

以下のような、見ていても怪しまれないようなサイトを閲覧する分には暇つぶし程度で済み、お咎めはないでしょう。

 

◎ここがポイント!

・自社の業務関係のメディア

・ニュースサイト

・天気、経路

 

社内ニートが暇つぶしをする際に重要になってくるのは「線引き」です。

 

どこからどこまでがセーフで、

どこからどこまでがアウトなのか…

 

ギリギリのラインは避けて、怪しまれないサイトを見て時間を過ごすようにしましょう。

 

 2-2.自分のスマホを使う

 

困ったら自分のスマートフォンを使いましょう。もし覗かれたり勝手に触られようとしても、ロック一つですぐに自衛が可能です。

 

そもそも勝手にスマートフォンを見ようとしたら個人情報の侵害だっキュ

 

そのため、配置に気をつけて周囲に見えないような場所にした上で、自分のスマホでネサフを行うのが賢明です。

 

 2-3.ネサフ以外の暇つぶしを探す

最も安全なのはネサフ以外をすることです。また、PCを使わない方法を選ぶのが安全でしょう。

 

以下のような方法がおすすめです。

 

◎ここがポイント!

・資格の本を使って勉強する

・紙とペンを使って何かをする

・転職活動に向けた行動をする

※バレた場合は自己責任のため、くれぐれも周囲からの視線にはご注意ください。

 

監視ツールが導入されてしまっているため、会社の機材を使うこと自体のリスクが高いです。そのため、リスクを下げるためにもアナログな方法を推奨します。

 

アナログな方法は証拠さえしっかり隠蔽できればバレる可能性が低いです。また、勉強している程度だと思ってもらえる可能性が高いです。

 

そのため、資格の勉強や文字を書く練習、愚痴を書き出すなど何かしらの方法で乗り越えるようにしてみてください。

3.【体験談】社内ニートがネットサーフィンで暇つぶしをしているのがバレるとどうなるの?

 

普通に注意勧告されたっキュ

 

某日、呼び出された上で「仕事中にネットサーフィンしてましたよね」「ついでに遅刻癖が酷いので遅刻何回で欠席扱いにします」と言われました。

 

この時、目の前のK部長がイライラしていたのをよく覚えています。

 

注意勧告とは、簡単に言えば「警告」です。罰則等はありませんが、次やったらあとはないぞ?といった内容ですが。

 

ちなみに、注意勧告の上は「減給」「出勤停止」「降格」、最悪「クビ」になります。

 

くれぐれもご用心ください。

まとめ

このように、社内ニートが暇つぶしをする際にネットサーフィンを選ぶと危険がつきまといます。そのため、会社のもの以外を使うか、安全なサイトを選ぶことが重要です。

 

もしバレてしまうと注意だけでは済まない可能性もあります。自分の身をしっかりと守るように心がけてください。

 

ネサフに気をつけて良き社内ニートライフを過ごしてくれよな!

 

ブログ村参加中です!

応援よろしくお願いします!

お名前.com

ブログランキング・にほんブログ村へ