こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
う~、椅子に座り続けてるの疲れたっキュ
Q太郎は正しい姿勢で椅子に座っているのが苦手で、
いつも椅子の上で足を組んだり変な姿勢で
椅子に座っていたりすることがあります。
椅子に変な姿勢で座ってると姿勢が悪くなるぞ…
分かっててもしっかり椅子に座るのが苦手っキュ…
そこで、こちらの記事では以下のようなことについてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
- 発達障害の方で長時間椅子に座っていられず、職場などで困っている人
- 発達障害の子どもがきれいな姿勢で椅子に座れなくて悩んでいるお子さん
- 発達障害の人が姿勢よく椅子に座っているためのコツや工夫が知りたい人
この記事を読んできれいな姿勢を保てるようにしましょうっキュ!
1.発達障害の人が姿勢が悪い理由と姿勢が悪いデメリット
1-1.発達障害の人が姿勢が悪い理由
そもそもなんで姿勢が保てないんだっキュ?
これは人によるが以下のような理由が挙げられるな
◎ここがポイント!
落ち着きがない…ってのはADHDの子供によくある理由だな。
興味が移ってしまったり、
集中力が途切れてしまい
椅子に座ってられなくなるというのが理由ですね。
椅子が体に合っていない、というケースもあるっキュ。
いすや机の高さが高かったり低かったりするために、
正しい姿勢を保てないというのも原因になります。
あとは体幹の弱さだな…。
簡単に言えば運動不足になります。
発達障害の子どもの場合、協調性運動障害などが併発していて、
体を動かすのが苦手→その結果運動不足に…。という理由のために、
筋力が弱い子が少なからずいます。
1-2.姿勢が悪いデメリットって?
見た目にも印象としても良くないんだっキュ…。
◎ここがポイント!
・肩こり腰痛猫背などの症状が生じる
・周囲からあまり良い印象を受けない
そのため、少しでも正しい姿勢で座っていられるように
改善していく必要があります。
2.発達障害の人が姿勢よく座る3つの方法!
2-1.姿勢矯正グッズを使う
例えば以下のようなグッズがあるっキュ
・骨盤サポーター
足を開いて座っちゃう人向けだな
骨盤が開くと姿勢が悪くなるから、骨盤をぎゅって抑えて
姿勢の維持をしやすくしてくれるぜ
・姿勢矯正ベルト
サポーターみたいなものだっキュ
体につけて、正しい姿勢を維持してくれるっキュ~
このようなアイテムを利用して、
姿勢を少しずつ改善していくのは手段の一つと言えますね。
2-2.筋トレをする
筋力がない人は同じ体制を維持できなくて
へにゃへにゃ~ってなりがちだっキュ
そこで筋トレだ!!!
おすすめはまっすぐな姿勢を維持できるプランクのような
種目になります。
また、まっすぐ背中を伸ばせるヨガなどもいいですね。
プランクをやるためのアプリなんかもリリースされてるから
こういうのを利用するのもありだと思うぜ
シンプルな機能だが難易度が選択できて、
いろんな人が使いやすいのはこのアプリだな。
デザイン性や見た目を重視する人には、このねこちゃんの
プランクアプリがおすすめだっキュ
後はこちらの記事でも色々筋トレできるコンテンツをご紹介してるっキュ!
このように、姿勢を維持できるように
筋肉を鍛えるのは手段の一つになります。
2-3.足置きや椅子などを買いなおす
正しい姿勢のためには体に合ったいすや机が大切だ。
高すぎる机だと脚が浮いてしまい、
姿勢が保ちにくくなってしまいます。
結果的にそわそわと姿勢を変えたり、
椅子をいじったりを繰り返しちまうんだよなぁ…。
大切なのは体に合ったものを使うことです。
まとめ
- 正しい姿勢を取れない原因は人によってさまざまだが、体に悪影響を及ぼすだけでなく見た目もよくない
- 改善のためにグッズを取り入れたり、体に合ったいすや机を使うのがおすすめ!
-
筋力が弱いために姿勢が保てない人もいるため、プランクなどで姿勢を維持できる筋力をつける必要もあり
毎日しっかり座って健康な体を作っていこうっキュ!
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