今週のお題「やったことがあるアルバイト」
発達障害の人は凹凸があるからアルバイト選びにも困りますよね…。
発達障害の人は得意苦手があるため、アルバイトを選ぶ際にも自分に向いたものを選ぶ必要があります。そのため、様々な仕事について知ったうえで、自分ができそうなことを考えてみることがおすすめです。
こちらの記事では発達障害の当事者であるQ太郎の体験をもとに、発達障害の人に向いている、おすすめできないアルバイトとその理由についてご紹介します。。
※発達特性によるため、一つの参考としてみて下さい。
こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
僕に向いているアルバイトってなんだろっキュ…
お前の性格を考えるとこんなところかな…
そこで、こちらの記事では以下のような内容についてご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
こちらの記事を参考に、自分に合ったアルバイトを見つけてみてくれよな!
1.発達障害者に向いているアルバイトおすすめ3選をご紹介!
発達障害者に向いているアルバイトを体験談をもとに3つほどご紹介していきます。
1-1.コンビニエンスストア(早朝、夜勤)
仕事が少ない、定型業務をまったりと進めたい…という方には早朝や夜勤のコンビニが最もおすすめです。
基本的に早朝や深夜は(地域によりますが)お客さんが少ない傾向にあります。そのため、マイペースに仕事を進めることが可能です。
ただし、地域によっては夜中でもお客さんが多い場所もあるため、注意が必要です。
もし田舎の方で、のんびりと進められるアルバイトをお探しの方はご検討ください。
1-2.単発アルバイト
自分のペースで仕事を選べるだけでなく、毎回仕事の内容も変えられるため空き賞の方にはお勧めです。また、働きたいときに働けるシステムのため、体調などの都合に合わせて仕事を受けられるのも魅力的なポイントです。
ただし、自分に合った仕事があるかどうかわからない点には注意が必要です。
1-3.ライティング、アンケート
自宅で仕事をしたい…手軽に継続していけるものがいい…という方にはおすすめです。そのため、自分のペースで働きたい方は「クラウドソーシング」を利用して自分に合った形で働いてみてはいかがでしょうか?
クラウドワークスやBizseekなどのクラウドソーシングサイトに登録して、
タスクやライティングをしてみるのがおすすめだ!
登録は無料のため、気軽に会員登録してみてはいかがでしょうか?
2.発達障害者におすすめしない、不向きなアルバイトについて
Q太郎が体験してみて、向いていないと感じたアルバイトは以下の通りです。
◎ここがポイント!
・倉庫内での肉体労働
・デパートのくじの対応
まとめ
このように、発達障害の人は自分の特性を踏まえたうえで、選択の幅が広いアルバイトを選ぶことがおすすめです。一方で、単純労働やマルチタスクが求められる仕事はあまり向いていないでしょう。
自分の性格や儲けたい金額などを踏まえて、
アルバイト探しをしてみて下さいっキュ!!
働く(仕事、アルバイト)ことでお悩みを抱えている方にはこちらがおすすめです。
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