こんにちはっキュ!
Q太郎とシュゾーだ。
うう…今の部署の仕事はつらいっキュ
人間関係は苦しいし、職場に来てもびくびく。
うまくいかないことばっかり。人と比べちゃうし、トラウマも消えない。
もうイヤだっキュ…
仕事場がイヤなのか?
いや、今のお仕事はとても楽しいですっキュ
今Q太郎はクリエイティブ系の仕事をしており、
毎日毎日勉強しながら一生懸命やっています。
今の仕事は納期に追われず、
かつ自分の適性とマッチしているため
楽しく作業できているみたいですね。
異動…したいっキュ
うまくいけば落ちた評価も挽回できるかもっキュ
そこで、こちらの記事では以下のような内容をご紹介していきます!
〇こちらの記事はこんな人におすすめです!
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仕事を続けているけれど転職をしたいとお悩みの方
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自分の適性とマッチした部署で働いていきたいと思っている方
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発達障害で書いてもらった意見書の効力について知りたいと思っている方
こちらの記事を読んで、
よりよい働き方を見つけていきましょうっキュ!
1.そもそも意見書は何なのか?発達障害を理由にもらえるものなのか?
意見書っていうのは、簡単に言えば、医者から「この人病気です!!」
「気を配ってあげてください!!」的な
意見を医療の知識を持つ人サイドから物申すための書類だ。
そのため、発達障害でも十分な理由になります。
メンタル系の病気でももちろん書いてもらえますよ。
世の中には色んな人がいる。
だからこそ、会社は意見書が渡された以上
適切な対応を行なう必要がある。
結果はどうであれ、
対応をしなければならないのです。
法律で決められているっキュ
詳しくは以下の記事を見てみてくれよな!!↓
2.発達障害の人が意見書を提出する前にやっておきたいことをご紹介!!
◎ここがポイント!
結局、行政が最強。いいね?
発達障害者をサポートしてくれる組織が、
都道府県や市区町村には存在しています。
僕も今度活用してみる予定だっキュ
(後日体験談のレビューも記載できればいいなと思っています)
平日にしかやっていないが、
有給が余っているならぜひ活用するのも
一つの手段だと思うぜ。
ですが、どうしても会社の場合、
ただの一兵卒(平社員)の社員がお願いをしても
聞いてもらえないケースが多いです。
大切なのは、会社に物申す際には
装備品を固めておくことです。
剣、盾、鎧…まさにボス戦と一緒ですね。
会社の社員は弱い。
そして、多くの場合相談をしても
跳ね除けられてしまうケースが多い。
だからこそ、頼るべきなのは「国」なのです。
税金払ってるしな!
このように、発達障害の人が異動のために利用できる機関も
公共機関にもしっかりと存在していますよ。
力を借りれる機関には
しっかりと借りるのがおすすめだ。
まずは「県名 発達障害 仕事 相談」などで調べてみて、
お近くの支援機関を探してみてはいかがでしょうか?
間に入って説明してくれる人もいるので、
会社が頷けばスムーズに発達障害への理解・配慮の相談ができる
可能性もありますよ。
まとめ
- 発達障害の人が転職を考えた際は、理由によるがまずは意見書を提示したうえでの異動の相談も一つの手段
- 意見書は医者が医療という立場から物申す資料のため、絶対に会社は対応をしなければならない
- 意見書以外にも発達障害者職業支援センターなどを活用して、必要に応じて間に組織に入ってもらうのもおすすめ!
職場から逃げるのは簡単だが、
逃げるだけじゃつまんねえし不満だろ?
上手にあがいて、最後までもがいてあらゆる手段を使ってやろうぜ!!
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よろしくっキュ!